シンチャオ、2017年からホーチミンに在住するたくみです。
今回は2017年に行って以来、8年ぶりにホーチミンの偽装床屋に突撃してきたのでその体験談を。
偽装床屋とは日本で言うピンサロ、ムラムラしたときにサクッと抜けるところ（笑）
訪問時期：2025年11月上旬
場所：ホーチミン1区 グエンフィーカン通り（別名：ヌンピーカイン通り）
この通りに複数の偽装床屋が並んでいました。
8年前の2017年に行ってみた以来でしたが、変わらず偽装床屋は存在してました。
上記マップの店はこの通りに突撃した際にみつけたうちの1つ。
まだ夕方の日が暮れそうな時間帯に行きました。
この通りは2つの大通りを結ぶ小さな道。両サイドにネオンの光がある怪しげな店が偽装床屋です。
私が通りをざっと歩いて確認した限りでは偽装床屋が5店舗ありました。（1つか2つぐらいは見逃してるかも）
いざ偽装床屋に突撃！！
⇒この通りにある偽装床屋のひとつ↑↑
通りを歩きつつ、複数の偽装床屋の店内に入って覗いた後で1つの店に入って嬢を選びました。
ちなみにどこの店もおっちゃんの警備員が店の前にいます。手招きして呼び込みするやる気あるおっちゃんがいる店が1店舗だけありましたｗｗ
私は今回はサクッと抜けたらって感じであまり期待せずに行ったので、店の中でやる気がありそうで声をかけてきたアラフォーぐらいにみえる嬢を選択。
ほかに20代後半ぐらいの嬢もいたのですが、あまりやる気がなさそうにソファーに座ってたので指名を回避しましたｗｗ
格安店のため、正直、見た目では選べない方もいるかと。
ちなみに、偽装床屋は店に入って見物しに行くだけでもオッケーです。
興味津々な方は、とりあえず見物だけしにいくのもアリ。
指名後の流れ
アラフォーの嬢を指名したら、階段で2階に案内されました。
階段を上がって2階にある施術部屋へ。施術部屋はほぼ真っ暗でカーテンで仕切られてました。
同時に複数の客がプレイしている場合には、となりの客や嬢の喘ぎ声とかはダダ漏れする感じww
私が行った際は先客はおらずラッキーでした。
カーテンで仕切られているベッドがある簡易的な個室に入ったあとは服を脱ぐよう指図されたので、服を脱ぎます。そこで一旦、嬢は準備をしに個室の外へ。
全裸になり、ベッドに仰向けになって待機していたらすぐに嬢が戻ってきたので早速プレイ開始。
まずは嬢が上半身をリップしてきます。
あそこが元気になってきたタイミングでフェラ開始。
イメージ画像
じっくり玉舐め攻撃を受けました。3分ぐらい!?やってくれた感じが
そのあとはフェラを一旦ストップ、今度は乳首舐めと手コキがスタート。
イメージ画像
プレイ中の嬢は上半身は脱いでるので、自由におさわりOKでした！！
おっぱい揉み揉みしつつ、乳首舐めと手コキ攻撃が続いたところで果てました💦💦
発射したあとはウェットティッシュできれいに拭き取ってくれます。
服を着て身支度をして階段を降りていきます。
階段を降りたところで、嬢に40万ドン（約2400円）を支払って帰路につきました。
嬢を選んでからプレイ終了までは10分ぐらい。
まとめ：気軽にサクッと抜きたい方向け!!
結論、ムラムラしてサクッと抜きたいってときに来るのはありですね。
ただ、格安サービスなので嬢の見た目はあまり期待せずに行くのが吉。
料金はほとんどの嬢は40万ドン、ただ一部、20代とか若い嬢が50万ドンの場合も。
おそらく交渉の余地もあるっちゃありますが、料金相場としては、
- 30代以上のお姉さん、おばちゃん：40万ドン
- 20代とかの若い嬢：50万ドン
って感じでした。
8年前の2017年に突撃したときも確か40万ドンだったので、料金はそう変わってませんでした。
毎年インフレで値上げが当然のベトナムではレアなパターン。
ホーチミン🇻🇳に旅行や出張で来た方なら中心部のホテルからはGrabで10分〜15分ぐらいで行ける場所なので興味本位で行ってみるのはありですね。ただ格安サービスなのであまり期待せずに行くのがガッカリしないためのポイントかと（笑）
最後までお読み頂きありがとうございます、ではでは！！
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